牧場見学注意事項
今は鳥インフルエンザの騒ぎで牧場には行けませんが、いずれ終息することでしょう。
それまではダチョウさんに興味のある方も我慢です。

安全宣言が出たら牧場見学に行きましょう。

今回は牧場に行きたい方に諸注意事項を書いておきます。

1.どこの牧場に行く?
牧場は日本全国にあります。お近くの牧場を探すにはダチョウ*Links*がとても便利です。
行きたい牧場が見つかったら、観光牧場か否かを確認してください。

⇒観光牧場 であれば営業時間内の見学はOKです。
⇒飼育牧場 の場合は、訪問しても差し支えがないか電話で確認をとりましょう。OKでも、はっきりいって、住所のない土地にあって探すのは至難だと考えてください。

2.服装について
洗濯できる汚れてもいい格好をしましょう。靴もヒールやサンダルでは危ないです、運動靴がいいですね。
赤い服は警戒するから着ない方がいいです。逆に緑や白の服は大好物なので、寄ってきて欲しくない人は避けましょう

3.牧場に着いたら
施設を案内してくれる方がいらっしゃる場合は、指示に従ってください。
ダチョウは視力が良くて、光るものが大好きです。時計やアクセサリーなどつつかれたりされて困るものはあらかじめ外しましょう。
聴力も発達しています。大きな声を出したり走ったりすると驚いてパニックになるのもいるので、静かに行動しましょう。特にお子様がいらっしゃる方は要注意です。
ゴミはすてないでください。タバコも厳禁です。誤飲によって命を落とすダチョウもおります。

4.触れ合って楽しもう
首や羽根を少しだけ触らせてもらいましょう、気持ちがいいですよ。ダチョウさんもあなたの事を興味を持つのでつつかれてしまいます。これはお互い様です。手が使えないから口がでると思えば平気です。
首で遊びましょう。あなたがかがむとダチョウの首は下がります。あなたが背を伸ばして腕を上げるとダチョウの首は上がります。これであなたもダチョウの指揮者です。(一羽だけでなくたくさんの鳥が興味をしめしてくれます。)
だんだんとダチョウによって、クセがわかります。そうするとつつく鳥に警戒できたりすることができますよ。

5.危険について
繁殖期のダチョウのオスは特に縄張り意識が高くて、気に入らないと怒ります。
座って、首を振る動作は威嚇のポーズです。他にも喉を震わせ低いて音を出します。
こうなったら、ちょっと危険です。柵が安全であればいいのですが、私は鉄パイプがくにゃりと曲がったところをたくさん見ています。
万が一、万が一
柵から飛び出して、向かってきたら、高いところに逃げましょう。走って勝てる相手ではありません。もちろん、戦って勝てる相手でもありません。まっすぐに走らずに、フェイントをかけながら、高いところへ逃げましょう。蹴飛ばされたら、最低で打ち身程度、最悪は入院することになります。

6.防疫の点から
牧場をハシゴするのはやめましょう。あなたの手があなたの靴がウィルスなどを運んで損害が生じてしまった時に、牧場へ保障ができますか?ですから、ハシゴはやめてください。

と、そんなところでしょうか。
牧場の人達と仲良くなると、いろいろなダチョウ話が聞けて、もっともっと身近な動物として、身近な資源として感じることができますよ。私は牧場に出かけるようになって、ご飯を大事に食べようと思うようになりました。
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by richegg | 2005-06-29 16:38 | ダチョウについて
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