不思議な国ロシア 〜現地ガイドさんが話してくれた基礎知識編〜
ロシア共和国はまだ建国されて日も浅く、不思議が多い国でした。
何を考えているのかが、さっぱり分かりませんでした。
私個人の感想はなんだこの国?という感じです(笑)
美男美女が多いのですが、大変不親切で無愛想でした。
美男美女も台無しです。

以上はCUEの感想
以下は
現地ガイドさんの話をベースにして書いております。
少々本人の主観が入っているかもしれません。
ですから、ロシアという国に対して公平な気持ちを持ちたい方は絶対に読まないでください!


***結婚について***
日本の国土の何十倍も広大な面積がありますが、人口は約1億4千万人で日本とたいさがありません。これは相次ぐ戦争(アフガニスタンや国内紛争)のためらしいです。

17〜28才?までのうち2年の兵役義務が男性には課せられます。

兵隊さんが上半身裸で公園にいたのをパチリ
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男性は戦争などのために平均寿命は52歳(女性は72歳)
アルコール中毒患者も非常に多く40代で亡くなったりするそうです。
よって、人口は女性の方が多く女性は結婚難だったりします。

平均初婚年齢は20才

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ですが
離婚率は60%!
若い夫婦はまだ自活できる経済力がなかったりするため、同居になったりするそうです。
平均出産率も低く、子供は一人か二人のため、母親が息子を溺愛してマザコンなケースが多いそう。
義理ママと同居して、「僕ちゃんは、○○が好物なの、あなたはちゃんと作っていらして?」みたいな事が頻繁に続き、嫁姑戦争は日本よりもはるかに激しいもようです。

子供が生まれたら生まれたらそれはもう大変!
現地ガイドさんの場合は、毎朝義母から電話があり
「お散歩に行った?ご飯はちゃんと作っている?」
という電話がくるそうです。
ロシアの場合、乳幼児は雨でも吹雪でも必ず2時間は散歩に外へ出ないと行けないのですって!冬は-30度の世界ですよ!でも、2時間は最低の時間なので3時間がお約束なんですって!

男性の場合離婚しても、5回くらい結婚離婚を繰り返したりできるそうです。(現地ガイドさんのお知り合いの方は12回!)

男女共働きでないと、経済的には暮らしていけないのに、男性側の意識が亭主関白で家事などのフォローをまったくしなかったりするそうです。

まぁ、とにかく
男尊女卑の強い国ということです

そんな国はどこだって平気でたくさんありますから、今更驚くことではございませんが(笑)


アル中であんまり働かない(低賃金労働者=一般公務員の月給は100〜300ドル)マザコンのロシア人と結婚するより、魅力的な外国人と結婚する方が幸せでしょうね♪


パパと二人でツアーに参加したので、他の方に何度も何度も
「良かったわね〜日本人で」
と声をかけられました。まったくその通り!
相方の人生でこんなに長く一人暮らしをしたのはきっと、初めてでしょう。
初めてのお米研ぎをして、初めて洗濯機をまわして、静かに暮らしていたそうです。

***普通の生活***
月収平均100〜300ドル
国の4割は低所得者
アパートは国が崩壊した時に、お金に代えるかそのままもらうか選択できました。
そのため、家賃はありません。不動産税を年一回払うそうです(約10ドル)
ダーチャと呼ばれる別荘を持っていて、週末や夏休み(大人は一ヶ月、子供は三ヶ月、大学生は二ヶ月)野菜を作るそうです。ダーチャが必要なのは、冬の間は食べるものがなくなるので、自分で野菜やイチゴを育てて保存食を作ったりするためです。月300ドルでは野菜が高くなる冬場は野菜を購入して生活する事ができないからです。

寺院までの道で自家製きゅうりの酢漬けを売るおばあちゃん
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所得税は一律13パーセント
不動産税と所得税以外はかからないそうです

病院や学校に行くのには一切お金はかかりません

病院はお金はかかりませんが
老人達でいつも混雑しております
一日がかりで病院にいくよりは、働いている方は薬局で市販薬を購入するそうです
手術にもお金はかかりませんが、何年後にできるかはわかりません
その間に死んでしまう事も多々あるそうです
外国資本の私立病院もありますが、とても高額なのだそうです

大学に入るのは難関です
大学生になれると、兵役の2年間の義務が1年間に短縮されます
私立の大学が最近できましたが、そこはお金持ちしか入れないそうです


景気が良いのは石油関連の会社です
次に天然ガス関連や外資系の会社です
このようなエリートとして働くためには高学歴で語学が堪能でPCスキルが必要なのですって

喫煙率は
男性65%
女性50%
国産タバコは50円位、外国産は170円位
街のあちこちで、ぷっぷかくゆらせております

ガソリン代は
ハイオク80円/リッター
レギュラー60円/リッター
それでも最近は値上がり傾向です。
モスクワ市民は、普段は車を使わずに公共機関を利用し週末のダーチャに行く時にだけ使います。

車は
国産中古車は500ドルで売っています
国産の新車は5000ドル
ただし、動けばいいというような粗悪品で週に一度は故障します。ロシアの男性は車を自分で修理できないといけないそうです。

もちろん、外国車はたくさん走っておりますよ。トヨタも日産もヒュンダイもBMWもベンツもいっぱいいっぱい。ちなみに、私の愛車(平成10年に製造中止)も見かけました。海外で新車販売されていないので、中古車として海を渡ったみたいです。海を渡り働く姿を見かけて感涙。

車は新車もオンボロも手入れが悪く、ホコリをかぶっている汚い車ばかりでした。
相方が見たら、憤慨することでしょう。

***昔のロシア***
それでも
昔のロシアはもっとひどい時代でした

ロシア帝国の頃は女性は人間ではありませんでした
王様の娘なんて、結婚は許されず修道女として修道院で生涯を終えます
(王様の結婚相手は外国人貴族から選ばれました)
女性や子供の数は人口として計算されもしませんでした

ロシア正教の場合(とても厳格なのです)
そもそも女性はケガレのある存在です
世界にはマリア様しかケガレのない女性は存在しないのですって


共産党時代もひどい時代だったみたいですけどね
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by richegg | 2006-08-24 15:12
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